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前進翼の戦闘機がある理由。
2017年11月26日
本日出演のイベントで、終了後にご参加のお父様からご質問を頂きました。
空飛ぶ種子「アルソミトラ」を模した紙飛行機づくりを行いましたが、
翼が後ろに向いた「後退翼」が安定した飛行に適していると解説しました。
ところが、ロシアの戦闘機に「前進翼」、つまり翼が前方に向いた飛行機があるそうで、
それがなぜなのかというご質問でした。
現実的に前進翼の飛行機があるのを私も初めて知りました。
理由はそれが「戦闘機」という所にあるようです。
前進翼は機体が不安定になります。
不安定な分、運動性・機動性が良くなると考えて作られたのが前進翼の戦闘機のようです。
つまり、対戦闘機戦などを重視した構造なのです。
確かに戦闘機なら、飛行自体の安全性や乗り心地よりも、敵から逃げたり、敵を追いかけるのを重視してもおかしくありません。
それでも前進翼の欠点は大きく、戦闘機としてもステルス性が悪いということで、非常に珍しいです。
ロシアでは研究・試験目的で作られたという情報もありました。
飛行機もまだまだ安定性・機動性・省エネ性を求め、目的ごとに研究・進化を続けているという現れですね。
空飛ぶ種子「アルソミトラ」を模した紙飛行機づくりを行いましたが、
翼が後ろに向いた「後退翼」が安定した飛行に適していると解説しました。
ところが、ロシアの戦闘機に「前進翼」、つまり翼が前方に向いた飛行機があるそうで、
それがなぜなのかというご質問でした。
現実的に前進翼の飛行機があるのを私も初めて知りました。
理由はそれが「戦闘機」という所にあるようです。
前進翼は機体が不安定になります。
不安定な分、運動性・機動性が良くなると考えて作られたのが前進翼の戦闘機のようです。
つまり、対戦闘機戦などを重視した構造なのです。
確かに戦闘機なら、飛行自体の安全性や乗り心地よりも、敵から逃げたり、敵を追いかけるのを重視してもおかしくありません。
それでも前進翼の欠点は大きく、戦闘機としてもステルス性が悪いということで、非常に珍しいです。
ロシアでは研究・試験目的で作られたという情報もありました。
飛行機もまだまだ安定性・機動性・省エネ性を求め、目的ごとに研究・進化を続けているという現れですね。