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【訂正!】次はクロマトアート
2013年03月01日
申し訳ございません。
前の記事で、1回飛ばして次回の内容を「日光写真」とご紹介してしまいました、正しくは「クロマトアート」を行ないます。
大変失礼致しました。
3月の予定は次の通りです。
■3月9日(土)午前10時~11時30分 クロマトアート
■3月30日(土)午前10時~11時30分 日光写真 ※変則的に第五土曜となっています。ご注意を。
さて、水性ペンが水ににじんでしまった経験はございますか?
特に黒や茶色のものが分かるのですが、にじむと元の色とは違う紫とか水色とか赤などの色が現れることがあります。
ペンの色素は、メーカー独自の配合で様々な色を混ぜてあり、水で広がるとそれが分離してきます。
分離技術のことを「クロマトグラフィー」と言いますが、特に「紙」を使ったクロマトグラフィーを、「ペーパークロマトグラフィー」と言います。
次回の実験では、水性ペンが水でにじみ、色素が分離する性質を利用して、美しいアート作品を作りますよ。
前の記事で、1回飛ばして次回の内容を「日光写真」とご紹介してしまいました、正しくは「クロマトアート」を行ないます。
大変失礼致しました。
3月の予定は次の通りです。
■3月9日(土)午前10時~11時30分 クロマトアート
■3月30日(土)午前10時~11時30分 日光写真 ※変則的に第五土曜となっています。ご注意を。
さて、水性ペンが水ににじんでしまった経験はございますか?
特に黒や茶色のものが分かるのですが、にじむと元の色とは違う紫とか水色とか赤などの色が現れることがあります。
ペンの色素は、メーカー独自の配合で様々な色を混ぜてあり、水で広がるとそれが分離してきます。
分離技術のことを「クロマトグラフィー」と言いますが、特に「紙」を使ったクロマトグラフィーを、「ペーパークロマトグラフィー」と言います。
次回の実験では、水性ペンが水でにじみ、色素が分離する性質を利用して、美しいアート作品を作りますよ。