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Posted by おてもやん at

就職に有利な教育。

2012年11月12日

医師免許を取れば、医者になれます。

薬剤師免許をとれば、薬剤師になれます。

司法試験に通れば、弁護士や裁判官になれます。




このような最難関と言われる国家資格をとれば、ある程度の未来は約束されるかもしれません。

しかし今の世の中、厳しい現実が待ち受けています。

昔なら、一流大学を出れば、一流企業への就職が約束されていたのかもしれません。

しかし、一流大学を出ようが資格を取ろうが、未来を約束された人は皆無です。

どうにか自分で道を切り開いていかなければなりません。



私の企業に、ある怪文書が届きましたガーン

今の司法試験や司法制度に対する文句が長々と書き連ねてあります。

どうやら、司法試験に通らない言い訳がしたいようです。

で、とりあえず私が勤める企業で働きたいと。

最後に、「早稲田大学卒 ○○(名前)」と書かれています。

ハハ…困ったな

"早稲田大学卒"は肩書きではありませんよ…。

彼は一体何を学んできたのでしょうねげんなり



企業が欲している人材は、「学生時代の成績が良い者」ではありません。

企業を支えてくれる人材になってくれる候補者です。

成績が良いことと仕事ができる事は別問題。

他の社員や他企業ときちんとコミュニケーションができる人材か。

嫌な仕事・辛い仕事でも、やっていける人材か。

幅広いものの見方ができる人材か。

学校の授業だけでは学べないことばかりです。

勉学については参考程度として考えておいた方がいいでしょう。



面接に通らない人、書類選考で落ちる人。

もう一度客観的に自分を見てください。

他の人ではなく、自分を選んでもらえるだけの特別な価値をアピールしていますか?

ありがちなことばかりを書いていませんか?



単なる一流大学出よりも、学生時代からしっかりアルバイトをし、趣味を持ち、スポーツに取り組み…。

そうした人のほうが、魅力的で知性に溢れています。

事実、会社で「使える人」というのはそういう人です。

就職に有利な教育とは、勉学だけでなく、様々なことに取り組ませることだと思います。
  

Posted by サイエンスタイム®(旧九州サイエンスラボ) at 12:36
Comments(0)教育